紳士

迷惑を被っているなら鳩除け対策をキッチリしよう

専門業者への依頼が得策

ハチ

刺激は厳禁

蜂と遭遇してしまった場合、できるだけ刺激をしないことが大切です。追い払おうとして手を振ると、蜂は攻撃をされたと感じ襲ってきます。スズメバチは、毒を持っていますが、針を刺すだけではなく、毒液をかけることがあり、それは仲間に攻撃する相手を知らせているといわれています。刺されると毒によってアレルギー症状が出ることがあります。刺された部分が腫れるだけの場合や、全身に症状が出たり、ひどいときはアナフィラキシーショックを起こしたりします。蜂が警告音を出しながら回りを飛んでいたら、静かにその場を離れます。巣が家の近くにある場合も、刺激しなことが一番です。自分で対処することは避けて、なるべく早く、専門業者に相談します。

食料など役に立っている

蜂の巣を発見したら、なるべく早く退治するのが基本ですが、退治ではなく採取する方法があります。山間部の地域では、蜂の子として幼虫や蛹を調理して食べる文化があります。特に好まれているのが、土の中に巣を作るクロスズメバチです。クロスズメバチの巣を見つけるには、働き蜂に目印をつけて探します。巣を発見しても退治せずに巣だけを持ち帰ります。持ち帰って蛹や幼虫を取り出すこともあれば、また土の中に入れて養蜂してから食べる方法もあります。家屋に巣を作ったスズメバチの幼虫も食べることができます。蜂の子の愛好家は退治してほしいと要望があると、巣を取り除き、幼虫を取り出します。このように、蜂は人間にとって悪いことばかりではありません。ミツバチからは蜂蜜を採ることができ、アシナガバチは芋虫などの害虫を食べてくれるなど、役に立っています。